障がい者雇用事例/おおつかがゆく!

地域に愛される郵便局だから地域の障がい者を採用しています

郵便局株式会社 東京支社 郵便局ありがとうセンター

郵便局株式会社東京支社に障がい者の働く素敵な場が誕生しました。
そんな情報を入手したおおつか、突撃取材してきました!


仕事の始まり時間におじゃましました。
ラジオ体操から始まる朝礼があります(会社の御馴染みの風景です。ちなみにFVPも同じです)


朝礼が終わるとユニフォームに着替えます。


そして仕事開始。
主な仕事は、郵便局の販促ツールである「キャンディ入りのチラシ」の袋詰めです。


ビニールの袋に、郵便局のチラシを1枚と飴を2個入れる。
「袋にシールを貼る→封をする→検品をする」の作業です。


黙々と仕事が進められます。


出来上がった製品がこちら。
おなじみの郵便局のチラシ。キャンディ入りです。
現在、このキャンディ入りのチラシ(「キャンディセット」)を港、渋谷、目黒エリアの郵便局を中心に都内約120か所の郵便局の窓口で配布されています。


社内には、社員としての心がまえが掲示されています。


障がい者雇用を進めた人事部課長の大野政明さんにインタビューしました。
※写真は、ありがとうセンター社員のみなさんの写真です!

おおつか:障がい者の仕事としてこの業務を選んだ理由は何ですか?
大野さん:日本郵政グループ内の他会社で、すでに同じような業務をやっていたので、参考にしてオープンできると思いました。しかも業務内容から重度の知的障がいのある人にぴったりだと考えました。
ですから、あえて重度(愛の手帳2度、判定重度)の障がいのある人を雇用することにこだわりました。
おおつか:特例子会社にしなかった理由はありますか?
大野さん:普通に考えて普通に雇用したら、こういう(特例子会社をつくらない)形になりました。自然に社員の目に入る環境というのは直接雇用のメリットだと思います。
社員食堂でおまけしてもらったりしてるようですよ(笑)。
おおつか:地元採用にこだわったと聞きました。
大野さん:地域に愛されてこその郵便局ですから、地域の方を採用したいと思いました。
港区と品川区の支援機関に相談して、地元の方の採用を進めました。
その取組が評価されて、平成23年は港区長から、障がい者の社会参加の促進と、障がい者福祉に寄与したとして、感謝状をいただきました。
おおつか:4ヶ月たっての感想はどうですか?
大野さん:着実にスピードが上がっていますね。
仕事に対するモチベーションもものすごく高いので将来がとても楽しみです。

~おおつかのひとりごと~

いるだけで嬉しくなるような職場でした。
みんな楽しそう、みんな誇りをもって働いていることがひしひしと伝わってきます。
おおつかがおたずねしたのはオープンして4カ月余りの11月。
たった4ヶ月だとは思えないほどのすばらしい職場でした。
ということは1年後、2年後はもっともっとすごいことになっているのだと思います。
心から応援します!

訪問先データ

会社名:郵便局株式会社東京支社 郵便局ありがとうセンター
所在地:〒106-8797 東京都港区麻布台1-6-19
電話番号:03-5574-9560
従業員数:16名(うち知的障がい者13名、身体障がい者2名)
http://www.jp-network.japanpost.jp/

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