障がい者雇用事例/おおつかがゆく!

障害のある社員に月給25万円払える会社を本気で目指しています

株式会社アイエスエフネットハーモニー(アイエスエフネット特例子会社) 
取締役 白砂 祐幸さん

会社を設立したばかりのころ、青山のオフィスを取材したのが今から3年前。
従業員もどんどん増え、事業領域もどんどん拡大されておられます。今回は転居された中野オフィスをお訪ねしました。


「いらっしゃいませ!」「こんにちは!」スタッフ全員が元気な挨拶をしてくださいます。
とっても元気で明るい雰囲気。この雰囲気は3年前とまったく変わりません。


おおつか
:あいかわらず元気なあいさつですね。元気になります。
白砂さん:ありがとうございます。職場が活気付きますし、そのことで生産性もぐぐっと上がります。
おおつか:業績が好調だそうですね。
白砂さん:彼らの力がそうさせていると思います。業績が良くないというのは障がい者のせいでなく、マネジメントも問題です。やりようでいくらでも可能性はあるんだと実感しています。


ではさっそくお仕事の内容を拝見。
見積書などのプログラム開発の仕事をやっています。グループ企業内の仕事ではなく外部の仕事を積極的に営業してきています。素敵。


WEBサイトの構築や保守などの仕事です。もちろん知的障害のある従業員もやります。


これはアプリケーションソフトの動作確認の仕事。
ひとつひとつの動作チェックを行います。


お昼の振り返りMTGの模様です。
全員が午前中の仕事の達成状況を目標と照らして報告しあいます。


3年前にインタビューした川口一義さんにも再会。ベテランとしてバリバリ活躍しておられてうれしかったです。


こちらが本日の業務進捗を管理するボード。
細かくわかりやすく、数値化、見える化されていてすばらしいです。


おおつか
:グループ内の需要だけに頼らずに積極的に仕事を開拓しておられますね。
白砂さん:雇用率を達成することが目標ではないからです。我々の目標は、グループ内で1,000人の障がい者雇用、月額25万円のお給料とやりがいの両立です。本気で実現しようと思っています。特例子会社内だけにとどまらず親会社でもどんどん雇用を進めています。信じられないといわれますが、我々は本気でこれを実現すべくがんばっています。だから現状に甘んじてはいられないのです。


おおつか
:すばらしいですね。そんな白砂さんのエネルギーの源というのは何ですか。
白砂さん:実は余命宣告を受けるほどの大病をしました。そこで感じたことが今の自身の人生観です。生きていることの喜びというのは一生懸命働くことではじめて手に入るものがたくさんある。だから仕事をやめたいだとか辛いだとか言っている人を見るととても残念です。障害があってもなくても、一生懸命仕事をしてその可能性や能力を社会のために生かしていって欲しいと思います。
おおつか:そうですね!これからもがんばってください!おおつかも全力で応援します!

~おおつかのひとりごと~

3年ぶりにおじゃましたアイエスエフネットハーモニーさんは相変わらず元気で明るい会社でした。
そしてなにより「好業績」。
会社を作るのは簡単、始めるのも簡単。でも続けていくことが一番重要、そして大変。
障がい者を守るために一番大事なことは雇用を確保し続けること。つまり会社が利益を確保し続けることです。
白砂さん、これからも一緒にがんばっていきましょうね!

訪問先データ

株式会社アイエスエフネットハーモニー
所在地:〒165-0026 東京都中野区新井1-9-1 中野区立商工会館1階
TEL:03(5343)7100
障がい者雇用数:15名
http://www.isfnet-harmony.co.jp/index.html

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