ATARIMAEプロジェクト 実績紹介

ATARIMAEプロジェクトについて

障害のある人の働くにまつわる情報提供を目的としたwebサイトです。厚生労働省【障害者雇用底上げのための情報発信・働きかけとネットワーク形成促進事業】により制作されました。

2009年~2010年にかけてATARIMAEプロジェクト製作委員会が制作し、2011年以降は一般社団法人ATARIMAEプロジェクトの主要メンバーである株式会社FVPが管理運営を行ってきました。
「障害者があたりまえに働けるニッポンへ」というスローガンとともに、2009年から2020年まで公開してきましたが、障害者雇用の状況や就労・雇用の制度の変化に伴い情報提供の役目を終えました。

このページには、掲載されていたコンテンツを抜粋し紹介します。
取材をした2009年頃は、現在のように動画コンテンツが広く活用される前の時期ではありましたが、働く障害者の誇りとリアルを伝える方法として動画が最適であると考え、働いている皆さんの真剣な眼差しと汗を取材しました。その他にも、リワーク制度を漫画仕立てにし利用促進を啓発した4コマ漫画ウツリ―マンや、300名を超えるアタリマエな社会に賛同してくださった皆さんと共に創ったミュージックビデオ Forever(music by Monkey Majic)を紹介します。

障害者の働く場を動画で取材・下村健一のクロストーク

ジャーナリストの下村健一さんが、障害者の働く場を取材。横浜市役所・所沢中央病院・きものブレイン・日本理化学工業・コマツへの取材を実施しました。

著名人が障害者の働く現場を訪問 クロストーク はたらくちから

様々な分野の著名人が障害者雇用の現場へ突撃取材!マクドナルド・夢ある街のたい焼き屋さん・アトリエインカーブ・ヤマト運輸・京丸園・ユニクロ・市井社・滝井病院・スワンベーカリー・長瀞中学校・沖ワークウェル・ソニー コンピュータエンタテインメント・アルペン・ニューオータニ・エフピコ愛パック・グラクソ スミスクライン・ロフティーを取材しました。
記事・動画はこちらから

障害者職業センターのリワークを通じて職場復帰を目指す ウツリーマンがゆく

ご自身の鬱病をカミングアウトされている漫画家藤臣柊子さん作。障害者職業センターのリワーク制度を通じて社会復帰する主人公を描いた漫画。
漫画はこちらから

MONKEY MAJIKとATARIMAEプロジェクトのコラボ あたりまえな社会を表現したミュージックビデオ

「障害者が、あたりまえに働けるニッポンへ」を掲げるATARIMAEプロジェクトに、ミュージシャンのMONKEY MAJIK(モンキーマジック)、映像クリエーターYELLOW BRAIN(イエローブレイン)が賛同し、あたりまえな社会を表現する映像として、この「FOREVER」を製作しました。
記事・動画はこちらから

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